新型コロナウイルスによる感染パンデミックや、クラスターが想定外の事態を引き起こしています!
緊急事態宣言が出される状況下において、どのように対応すべきかを23世紀医学を推進する当会4団体で協議した結果、会場を参加ご希望される皆様のご自宅で開催したらどうかという案が圧倒的多数に達しました。
たった一個の細胞から、誰でも人体はすべてをつくれること、またつくったことも事実! つくる能力を持つ者は、治す能力も持っているはずです。その仮説を科学者たちが発見し、みごとに証明しました。
安心優雅な将来と「健美豊和」な人生をつくることのできる、とともに体質を改善し、根本的に健康回復のできる、未病を治す完治根治療法医学が、23世紀医学です!
健康回復や若返り、真の健康社会づくりのため安心優雅な将来のために「エコトピアランド・パーク」の建設ははじまろうとしています。(敷地面積 現在4万2 千坪)
群馬県会議員の方々を対象にセミナー開催:テーマ「健康寿命を延ばすための健康づくり施策」
GWWハーツは、「give and give /ギブアンドギブ」の精神で楽しく運営されるシステムを目指しています。より多くの人たちが、世界が平和で人々が真の幸福や豊かさ、健康・美容になるために真実の体験やそこから学んだ情報を必要とする人たちに伝えて行きましょう。伝えることによって周りの人達がさらに幸せに成るとともに、自分自身の人生が豊かになり夢が一つひとつ達成されるはずです。必ず貴方の想いは実現します。
リスクがなく、無理がなく、そして楽しく。健康で幸せに、豊かな、人間力を身に付けると同時に、多くの人たちの役に立つことが出来るビジネスなのです。歴史を振り返ると、ビジネスの始まりは物々交換でした。それは、先ず初めに『相手の人が必要な物や重要と思うことを、私が貴方にgiveさせて頂きます』。ということであり、それに対して相手は、大変感謝して、感謝の想いを心に込めて、『ありがとうございました。私もあなたが必要とする物、重要に思う物を、貴方の為に感謝を込めて精一杯giveさせて頂きます。 相互に「give と give」が成立することによって、物々交換としてのビジネスは成り立っていました。お互いの願いが満足感を伴って達成され、お互いが喜び、そこから感謝が生まれました。』
「GWWハーツ」は、そんな「give and give」の心(ハートheart)で、お互いが助け合い交流を深め幸せに成り、より良い社会をつくることに少しでも役立ちたいと思っています。
「元々想いは、波動でありエネルギーであることが物理学上でも分かっている。想いは現象化へのエナジーとなって私たちの夢を叶えてくれる。想いは物質化して現実となる」。そんなことを心に刻みつけ、確信して生きたいと思います。私にとって、すごい体験を何度もさせられ、見せていただいているから。
宇宙には目に見えないが、厳然とした法則があるとしか思えない、この考えが10代の頃から一度としてぐら付いたことがなかった・・・
人それぞれの価値観や考え方や生き方があり、人生も様々です。それは、各自の思考(哲学)や決断と実行の違いなのでしょうか。人の生き方は、人類や地球環境に多大な有益性をもたらしますが、一つ間違えると取り返しのつかないダメージを与え、それはそのまま、しっぺ返しのように私たち人類が負わねばならないリスクをもたらします。
これからは東西新旧思想や哲学の歴史を超え、その融合とさらなる「自然の摂理」への飽くなき探求によって、地球環境まで含め、全てが健康で幸せに、全てが調和して辻褄の合う世界づくりに最もふさわしい哲学(思考)と実践へのプロジェクトを、「give and give論」をベースに探求して行きたいと思います。
人類は1つであり、地球は全ての人たちの平等な共有物でなければならないと思います。この概念が崩れる時、諸種の問題が起きるのではないでしょうか。
地球上では、子供たちが一秒間に1人の割合で餓死しています。また、環境破壊が進み、地球温暖化が叫ばれる中、森林だけでも一秒間にテニスコート20面分の破壊が進行しています。
例えば、美食飽食によるメタボや糖尿病が問題になっている国の人たちが、牛肉などの消費を少し控えたら牧場や飼料用トウモロコシなどの作付面積が減り、その分を飢餓で苦しむ子供たちの食料に当てることができます。アメリカ政府や心ある人たちが行った調査では、発がんの最悪原因として上げられたのが食品でした。その中でも発がん性食品のワースト順位は、肉が最も発ガン性が高く、次いで牛乳、卵、白砂糖の順であると発表されました。数年前から日本のガン産業は17兆円と言われています。ガン治療を受ける方の病院での終末の恐ろしさは、多くの方がご存知のことと思います。最も神聖であるべき死を迎えた時に、人類が未だ経験したことのない悲劇とも思える心身両面の苦痛を強いられているのが現実なのです。日本国内では、一日に900人の人たちが、ガンで亡くなっています。
世界の国ごとの幸せランキングが発表されています。日本は何位だと思われますか。1つの調査では一位はデンマークだそうです。日本は、90位でした。また、もう1つの調査では、一位はバヌアツ(太平洋上にある国)で、日本は95位でした。
埼玉県の2009年度の学級崩壊は、120学級でした。学校崩壊が90校。子供たちの歩き回り、おしゃべり、喧嘩などで授業が出来なくなっています。保護者の学級崩壊とも言われていますが、参観日などでの母親のおしゃべり、30分遅刻は当たり前だそうです。先生に背を向けたり、落ち着きのなさは子供と同じようで、学力の低下は必然的な結果かも知れません。うつ病等精神疾患による休職は、職種の中で教師が最も多いそうです。自殺者はここ10年以上、毎年3万人を超えています。また、NHK「無縁社会プロジェクト」の調査によると、故郷も分らず、家族や友人もなく、無縁のまま死んで行く人が日本には3万2千人いるそうです。
国家間のいがみ合い、テロ、内戦、経済格差、温暖化等、尽きない問題が幾らでも出てきますが、あきらめず何等かの対策を講じて行きたいと思います。「give and give論」はその対策のひとつになるはずです。私どもは「give and give論」をビジネスのベースとする「Gwwハーツ」にその想いを託したいと思っています。
5千年の時を超えてアーユルヴェーダや仏典はじめ論語や老荘思想、その他、東洋の哲学は、欧米諸国の哲学者はもとよりスポーツ界や政財界を始め、あらゆるジャンルの巨匠といわれる求道の人たちが求め認めてきたことが知られています。
そうした中に、利他の愛や慈愛、慈悲、また、「give and give」の持っている要義には、母なる宇宙のこころや自然界に充ちている万物創造のエネルギー(自然の摂理)との統合性を感じずにはいられません。
日本自然治癒医学協会や日本自然治癒力研究会並びに母体の日宝グループが推進する新プロジェクト「Gwwハーツ」が意図する「give and give」のこころとは、利他の愛や慈愛、慈悲であり、一言で表すなら「全ての人たちの幸せづくり」にあります。不条理としか思えないほどの人為や自然災害による災難や貧苦、健康や堪え難き病苦、幸せや不幸、不平等とも思える死の様相。格差の大きな人生に、人々がお互いに恊働して相乗効果を上げながら真実の幸せを得て自然界と調和して行くためには、それなりの深き究極普遍の哲学や理念が必要になって来るでしょう。「give and give」は世界の共通語として、病苦や争い、孤独や貧苦のない、全ての人の幸せづくりという、歴史を通して世界の多くの人たちの悲願を遂行しようとする思いが込められています。