
心身共に健康で、美しく、豊かで、調和のとれた至福に満ち充ちた幸せな人生づくり、一口で言うなら「健美豊和な人生づくり」と、そのような人たちの集まる「健美豊和な世界の実現」のために、「GWWハーツ」の“楽しいねワールド”プロジェクトは企画されスタートしました。
日本は、寝たきり患者数世界一、2人に1人がガンにかかり大病や患者数は激増するばかりです。健康寿命と平均寿命の差が10年。国民の健康状態はますます悪化の一途たどっています。長寿順位も今では世界ランキング4位、5位となり、さらに追い抜かれる状況です。現代医学は今でもカゼの原因すらわからず、熱や痛みその他すべての疾患を抑えるだけの対症療法に頼っています。
65歳になると薬の量が平均6種類、医師は「降圧剤などの場合、一度使い出したらずっと続けて下さい」と言います。薬を使用しているうちに副作用や医原病(障害)に等に悩まされ、年とともに介護が必要となり認知症も進行します。
真の健康づくりと幸せの達成を
このような悲惨な状況を何としても回避しなければなりません。年齢は関係なく、薬にいっさい頼る必要のない真の健康をつくらなくてはなりません。「人生100年時代」と言われる中で、100歳を越えても70代の人たちに負けないほど元気で、幸せに若々しく活躍されている人たちもいます。そのような、真の健康づくりを目指します。
90歳を越えても血管や筋肉、骨、各臓器、脳、運動神経や外観までが若返ることや、人体に備わっている驚異的とも言えるガンの自然治癒能力等々が、科学者によって明確に実証されました。自然治癒力普及活動の、60年前から今に至る多くの人たちの体験においてもても、健康回復や若返り、夢や想いの実現などが、見事に立証されて来ました。そうした体験の中には、末期がんの完治なども驚くほど多く含まれています。このような事実を踏まえて「人体には、世界一優れた健康回復若返り能力、夢を実現する能力や幸せになる能力が備わっている」と確信をもって言い切ることができます。上記のような事実に基づき、ガンや大病あらゆる病苦や悩みなき世界をつくっていきたいと強く願って、この“楽しいねワールド”プロジェクトを立ち上げます。

リゾートホテルを超えるほど立派な病院もでき、同時に数も増え、医療費も43兆円超えと激増しました。素晴らしいと考える人も多いと思います。
しかしながら、病苦や患者数も同時に激増し、二人に一人がガンにかかる時代となってしまいました。この病苦や患者数の激増が、70年以上も続いています。
この現状を改善し、より多くの人たちが真の健康を取り戻していただくことを願って「GWWハーツ(楽しいねワールド企画)」はスタートしました。









「健美豊和」とは心身共に健康で、美しく、豊かで、調和のとれた至福に満ち充ちた幸せな状態のことです。















