



寝たきりにならないために
「人生100年時代」の著者であり、そのことに関しては世界的第一人者であるリンダ・グラットン は、「この時代の到来は、社会的根幹を揺るがせた、かつての産業革命に匹敵する」と言っています。特に問題となると思われる事は、病苦、経済苦、孤独死等々。これらの3大苦を大きな至福や安心優雅な人生に変換するために、楽しい革命ワークショップ(楽しいねWORLD)を企画し、スタートさせました。









ご挨拶

私たちの身体や能力は無限とも言える可能性を持っている
自然治癒力普及活動60年間、驚異的な人体の健康回復能力の素晴らしい体験を多数見てきました。今、私たちの人体に元々備わっている、心身の若返りや健康回復への世界一優れていると断言できる驚異的自己治癒能力について、次々に科学的発見が起きています。科学は、生きる意欲をかきたて、大きな希望を持てる発見と証明において、病苦から私たち人類を簡単に解放してくれました。これらの人体に初めから充分備わっている健康回復若返り自己能力を少しだけでも活用するなら、決して病苦に犯されず悩まされずベストな健康を保つことが可能となります。しかし、誠に残念ながら対症療法一辺倒の現在では、その最も貴重な発見が活用されていません。したがって、それらのガンや大病及び楽しい革命的必須内容について、ワークショップでお伝えしたいと思います。
病気(カテゴリー1、sickness/病気cat1=詳しくは検索)の状態から健康を回復する能力が、私たちの人体(生体)には、医薬の力を遥かに超える、「驚異的な健康回復や若返り及び、元気で最高に幸せになれる長寿促進能力が備わっていた」という科学的発見が次々に公表されています。さらに人体は、多くの特効薬とも言える薬(善玉ホルモンを含む)を体内で産生していることは分かっていました。最近になって筋肉が百種類もの特効薬をつくっていたことが発見されました。また、ガン細胞が健常細胞に戻る(自然治癒)能力を持っていたことも実証され話題になりました。幸せをつくり、大きな夢を想像し実現するための能力、さらには90歳を越えても脳は回復し、若返り、脳力をアップできる力が備わっていたという科学的発見と証明もありました。
この科学的発見を簡単にまとめると「人体(生体)にはガンを防御し、健康回復や若返り長寿能力が十二分に備わっているということになります。「ガンですら、自然治癒可能ですよ」という明白な科学的発見による証明です。
ということは、人体(生体)に備わる世界一とも言える健康回復や若返り能力を全ての人が活用できるようになれば、確実に大病する人がいなくなるということです。病苦に悩む患者が一切いなくなるということは、交通事故等のケガや障害、マラリアのような重篤な感染症、その他の原因による支障や先天性遺伝障害及びそれ等に匹敵する疾患(カテゴリー2のdisease及びカテゴリー3のillness)以外の99%以上の人たちは、病院に行く必要がなくなるということです。薬を飲む必要のある人がいなくなるということです。
今現在、病院のお世話になる患者数は一日840万人です。この患者が、病院から激減するということです。
きわめて最近の驚くべき科学的発見は、人体(生体)の持つ健康回復能力や若返り能力、血管の動脈硬化障害等の自己治癒能力があるだけではなく、さらに、血管の若返り作用を備えていたことを明確にしてくれました。科学は、人体の持っている健康回復や若返り能力の素晴らしさを解明してくれました。60年に及ぶ自然治癒力普及活動とその期間の多くの体験から明確に見えてきたことは、カテゴリー1のsicknessとしての病気は、体にとっての自己浄化治療作用であり、健康回復への強力な有効作用であるということです。上記の病気の有効作用について論理的に解り易くまとめて本や日本自然治癒医学学院(JNM学院)の教本としました。病気が持っている優れた健康回復若返り能力をまとめた理論を「病気有効論」としました。通称「病効論」と省略しています。皆様にご参加いただく健康回復若返りのための「楽しい革命ワークショップ」では、皆様に次のことを学び体験して頂きます。それは、科学が発見し、証明してくれた「人体の持つ驚異的健康回復若返り能力と60年間の体験から生まれた「病気有効論(病効論)」です。この2つを合わせることによって、自分自身の中にこそ、「世界一優れた健康回復若返り能力」があったことを、明確に確信出来ると思います。上記2つの要因が病気の実態を根本から解明し、私たちをガンや大病苦から解放してくれます。ここに「ガン・大病ゼロ宣言」が生まれました。
今現在も激増に激増している、ガンや大病、心臓疾患、脳卒中、認知症、難病、寝たきり、医原病等々の病苦の一切ない、健康と希望に満ちた時代へと、私たちを確実に導いてくれる科学的発見だと断言できます。
しかしながら、これ等の真実に満ち充ちた輝かしい、健康大革命間違いない発見であっても、動かしがたいほど大きな妨害となる巨大な壁が存在しています。病苦や患者の激増を止めるだけではなく、ガンや大病一切の病苦を激減できる健康づくりには必須的希少価値を持った普遍的真実であっても、この考え方を大きく阻むビッグバリアが存在しているのです。
何故かというと、現代の医学観や一般常識とは180度も考え方が違っている、ということが最大の原因だと言えます。家族や級友、職場や知人友人、周りの全ての人たちが考えていることを否定して、いきなり「病効論」を理解しろと言われたら、あなたはどうしますか。
しかも自分自身でも長年考え確信していたことが、いきなりひっくり返されるとしたら。その考えにどう反応しますか、ついていけますか。今まで覗いたこともなく想像すらしたことのない、真逆な論理が出てきても、誰であれ、にわかには納得できるものではありません。これが先ずは巨大な壁、ビッグバリアとなると思われます。
それでも、医師や公共機関や政府が大々的に科学的発見の真実を公表してくれれば、理解できる速度が違ってくるかもしれませんが。
健康を拒む原因となる厚い壁の二つ目は、2人に1人がガンになる時代にあって、「自分は大丈夫だ」という壁です。ガンや大病が発覚してからでは遅いのです。
人体には世界一優れた充分な健康回復若返り能力が本来は働くようになっているのだから、真の健康づくりについて学び、しっかりと生活習慣を身に付けておいてもらいたい。決して後悔しないために、〝楽しい革命ワークショップ”を体験していただきたいと思います。大病してからの保険ではなく、大病しないための手段としてご参加していただきたいのです。
この科学的発見や病効論は疑う余地のないほど明確に実証され、体験的データも発表されている真実です。一般的な思考と比較するとあまりにもかけ離れた天地がひっくり返るほどの違いが生じているので心してご参加いただきたいと思います。
私たちは、地球上に生命が誕生して以来、悠久の年月を生き抜いてきました。生命(人体・生体)は、心身共に命を掛けて、あまりにも激しく厳しい37億年の旅路を、生き抜くために、挑戦的に進化を続けて来ました。
人体(生体)は、この進化の過程で健康を回復し、希望を描き出し、夢を創造し、生き抜くとともに幸せをつくり出す大変優れた驚異的な術を身に付けたものと考えられます。

「健康、若さ、幸せ、夢、元気な長寿、安心優雅な将来」までを、全て実現する為の、「楽しい革命 ワークショップ」です。テーマは上記の通り、それぞれの目的達成に合わせて、14種に分類することにしました。
この多彩なテーマは、それぞれ重要な内容を持っていますが、大別すると8つに分類され、さらに究極2つのカテゴリーに分けることができます。
ひとつは、「“ガンや大病ゼロ0宣言、健康回復と若返りで元気な現役百寿者(センテナリアン)づくり”」です。
このテーマは、参加者誰もが仰天するほど健康観が180度変ることによって、一生涯大病しない、病苦の一切心配のない革命的健康づくりがテーマです。
ふたつには、“想いのままに生きられて、さらに人生を幸せに導きながら、自ら実力を養い、楽しく革命的な夢の実現”です。
思い半ばで挫折しないように、ご自宅へ帰られてからもアドバイスをご希望の方には、一生涯優しさのあふれたご指導をさせていただきます。心身共に健康で、美しく、豊かで、調和のとれた至福と幸運に満ち充ちた人生(健美豊和な人生)を得るために、驚異的夢の達成法がテーマとなる〝楽しい革命 ワークショップ”です。
この“楽しい革命ワークショップ”の運営・指導は、NPO法人日本自然治癒研究会と日本自然治癒医学協会が行っています。心臓弁膜病やぜんそくに苦しんでいた母も同じでしたが、すでに母胎にいる時から、父と母の主治医に死を宣告されていた私自身は、15歳までの間に幾度となく大病を経験しました。15歳の時には肺結核にかかりました。しかし、私が3歳になった頃から両親ともども現代医学治療から民間療法や伝承医学に完全に切り替えました。それからというもの、病気をして寝込むということはあっても、徐々に体力もつき、根本的に健康を回復していることを実感できるようになりました。15歳の時にかかった結核も、一切医薬を使わず、自然治癒力(自己治癒力/人体に備わっている治癒能力)で完治させました。両親や私は貴重な自然治癒力による、驚異的な健康回復体験をしました。この体験は、常識や医学観を180度ひっくり返すだけの内容を持っていました。

高校の時に、この体験からの〝自然治癒力”のコンセプトを多くの人たちに伝え、決して大病したり病苦に苦しまないようにとの思いが抑えがたく、協力してくれる医師や同僚及び先輩や後輩、その両親を集め「自然治癒力学生会」を立ち上げ自然治癒力の普及活動を開始しました。
自然治癒力の活用による素晴らしい健康回復体験や健康を取り戻すことができたお陰で長年の夢を実現した人たちが私の周りにたくさん出たことは私にとって何よりもうれしいことでした。そのようなことから、夢の実現セミナー及び、健康回復ワークショップを行うようになり、自然治癒力に携わって60年以上の年月になりました。
そうした流れの中で、NPO法人日本自然治癒力研究会(創立から60年)やアカデミックな日本自然治癒医学協会(1993年創立)が生まれました。この活動をさらに全世界に拡大する必要性から、〝GWWハーツ”プロジェクトを創立しました。また、経済的支援を目的に株式会社日宝グループをつくりました。
団体は、それぞれの役割を果たしながら共に各種セミナーやワークショップ、シンポジウム、プチ断食、ヨガ療法、整体療術、ツボ療法、1Mexercise健康若返り療法、その他、代替療法関係を含め、機関紙の発行等々、真の健康普及活動を行ってきました。また同時に、自然治癒力をベースとする真の健康づくりや若返り普及活動の更なる拡大と将来の発展を考え、日本自然治癒医学学院を設立し講師や師範を養成して来ましたが、さらなる発展を期して新規入学生を募集中です。
今回、60周年を記念しこれ等今までの経験を総合的に結集して更なる理念と目標に向かい、国内及び海外への進出を視野に入れた超ビッグプレミアムとして、参加料80%割引+5つのプレゼントを加えさせていただき、ワークショップをスタートしました。より多くの人たちの健康や若さづくり及び夢の実現等、幸せづくりや「健美豊和な人生づくり」のお役に立つよう、私たちも心からワクワクしながら、皆様のご参加をお待ちしています。
この“楽しい革命ワークショップ”を開催することにより、私たち共催団体が目指す、「健美豊和な人生と社会づくり、及び、安心優雅な将来づくり」の一環として、完成時には15万坪に及ぶ敷地にもなる「エコトピアランドリゾート/ Ecotopia Land Resort(ELR)の建設を同時進行で完成に向けて進めて行きます。
そうすることによって、日本自然治癒医学学院の講師資格を持った人たちや、既に自然治癒療法系の資格を持つ方々の、雇用の創出にも尽力したいと考えています。
ご自分自身の健康回復や若返りだけではなく、ビジネスチャンスとしても幅広い可能性を生み出す“楽しい革命ワークショップ”に是非ご参加いただきたいと思います。皆様のご健勝を心より願っています。
尚、掲載スペースの関係上、3団体の設立者中の数名を下記にご紹介させていただきます。

病苦や医原病が増え続ける現状を改善しようと、自らの体験を通して自己治癒力(自然治癒力)の普及のために、自然治癒力学生会を創立。

自然治癒力という言葉を誰も知らなかった時代に、人体(生体)の持つ健康回復能力(自然治癒力)の体験的事実とその驚異的効果の普及活動を始める。 自然治癒力が一般的に知れ渡るようになったのは、2000年を過ぎた頃からだと言えるのではないだろうか。

世界的に自然治癒医学系の団体の設立や代替療法が復活し脚光を浴びる時代となって来ました。しかしながら、ガンや大病は依然として激増していました。そんな時代に、「ガン・大病0ゼロ宣言」を掲げ、その達成のために、自然治癒医学(真癒医学)を普及させる必要性を痛感して、当協会は設立されました。



日本自然治癒医学学院は、「心身共に健康で、美しく、豊かで、調和の取れた、至福に充ち溢れた、より多くの人たちの人生や社会づくりに貢献することを理念とします。また、学院は、自創式総合自然療法を指導できる人材 を育てて行きます。


37億年の進化をとげた人体には、生命の旅路の過程で身に付けた驚異的な『健康回復や若返り能力』が備わっていたことが、体験的に、また、科学的に明確に証明されました。


母の胎内に宿ったあなたのたった一つの細胞は、わずか10ヶ月で、あなたの人体をつくった。脳や内臓、血管、神経、リンパ管・血液・リンパ液・消化器その他人体の全てを自分でつくった!!
あなたが、あなたの人体をつくったのです。
つくる能力をもっているあなたの人体には、優れた治す能力が備わっています。
あなたの中に眠っている能力が、余りにビッグ過ぎて、あなたは気付いていません。潜在意識(潜在能力ではない)活用法や自己の偉大な能力の引き出し方を知らないでいるだけなのです。

科学的に実証されているにも関わらず、「あなた自身の中に、世界一優れた健康若返り能力があります」、と聞かされ、繰り返し説得されていても理解できない人が多いようです。なんともったいないことでしょう‼
〝楽しい革命 ワークショップ”では、あなたの中で眠ってしまっている超ビッグ能力を目覚めさせ、その活用法を伝授します。
この体験を生かして、あなたはやがて近いうちに、このワークショップの講師や教授となって活躍し、やがて〝楽しい革命”ワークショップのオーナーとして、また、JNM学院およびエコトピアパークを運営する日も来るかもしれません。私たちはそのために、あなたを心から歓迎し支援します。

血管を20歳以上若返らせる力を人体が持っていることを科学が証明しました。
「つくる力は、必ず治す力を持っている」と言えるのです。
あなたの血管をつなぎ合わせると、約10万kmになります。神経の長さは血管の約6倍(10万km×6倍=60万km)ですから、地球の周りを15周する長さとなります。これが、あなたの血管や神経の長さです。
- 人体に備わる、ガンの自然治癒を科学が発見し、見事に証明しました。
- 動脈硬化症の完治能力のあることが、科学的に証明されました。
- 肝硬変は治らないと今まで言われていましたが、自然治癒すると認められるようになりました。
その他にも、たくさん次から次へと人体の自然治癒能力が、新発見されています。
60兆個の細胞も上手にコントロールして脳の考える力や五感の働きを通して、あなた自身の人体の若返りや美しさ及び、健康づくりを行っています。
人体づくりの素晴らしいアーティストです。



※1つのテーマに対し10名以上集まっていただければ、開催致します。
- 脳の若返り
- 年齢に関係なく脳神経細胞の増殖
- ガンの自然治癒
- 動脈硬化症の自己治癒
- 血管や神経の若返り
- 骨の若返り
- 糖尿病の自己治癒
- 認知症(アルツハイマー)の自然治癒
- 体内薬(特効薬)百首以上の体内産生
- 40歳以上の若返り能力の発揮
- センテナリアン(現役百寿者)をつくる能力
- 人体には、自然治癒総合病院をはるかに超える能力が備わっている
- 人体には世界一優れた製薬会社がある
- 人間の脳は総合的には80歳代が最も能力アップする
これ等の優れた治癒能力や若返り能力の一部を活用するだけでも、一生涯大病することなく、「80歳からが働き盛り」の健康をつくることができると考えられます。
100歳時代を楽しく優雅に生きるには
100歳時代が目前にやって来ています。人生ステージや社会的規範自体が大きく変わる必要性が出てきました。今の人生観ではうまく対応できなくなります。
長年の3ステージ(教育―労働―退職)タイプから、マルチステージの人生にシフトすることが必須条件となります。
これからは、従来の人生を20年から30年も長寿して、その長寿を厄災ではなく恩恵に変えることで、長寿を楽しむ時代にしなければなりません。



ライフシフトの著書の中に、以下のような記述があります。
「個人と企業の間で、激しい戦いが始まるだろう。それは産業革命の時代に労働者間と労働環境をめぐって戦われた戦いに匹敵するものになる」。「教育や結婚、労働時間など、さまざまな社会制度においても検討が必要になる」。と書かれています。

国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳越え人口は100万人を突破するそうです。「50歳未満の日本人は、100歳以上生きる時代、すなわち100歳ライフを過ごすつもりでいたほうがいい」。と、記述しています。
過去のライフモデルは役に立たなくなり、「若い」「老いている」という概念が変わる時代に突入していると言えるでしょう。
しかも最大の課題は、病苦の激増です。なぜなら、平均寿命は延びても、重要な健康寿命は停止したまま、病苦や医原病苦、副作用、認知症、寝たきり世界一に苦しんでいます。さらに経済苦がのしかかってきます。したがって、100歳超えても、心身共に健康を維持することが必須となります。
今、科学者の間では、これから100歳越えの長寿者が激増する中で、人間はどこまで寿命が延びるのかが、論争されています。ある学者によれば、120歳から150歳まで生きられるとのこと。

しかし、どんなに長寿長命時代が来ても、健康で幸せでありたいと思います。意識がないまま、ただ生きているとか、耐え難い病苦との闘いのために経済的両面に悩まされたくありません。認知症や寝たきりにならないほうが望ましいことは言うまでもありません。
「確実な健康管理能力を身に付け」同時に「安心優雅な将来の樹立」するために、“楽しい革命ワークショップに参加されて、今から備えていただきたいと思います。
心が脳を変える
夢(大志)を抱くと、脳はその夢(心の想い・大志)を実現すべく「魔法のパワーホルモン」を抽出します。私たちには夢を描く能力と、夢を達成する能力が備わっているのです。魔法のパワーホルモンが脳や人体の多くの部位から抽出されることで、私たちは一瞬にして飛躍的に能力アップします。このことは、多くの科学的実験や体験により実証されました。
筋トレをすると、幾つになっても筋肉がつくように、脳も鍛え方を間違わなければ、成長することが実験により証明されました。このような脳にグレードアップ可能です。
- 怒りにくい脳(想像力)
- 騙されない脳(言語力)
- 見た物を正確にとらえる脳(空間認知力)
- 忘れにくい脳(記憶力)
- 想像を創造に変換する脳(実現力)
- すべてを幸福に変える脳(幸せ力)
- 幸運をつくる脳(運勢力)
脳のグレードアップには、まず心身ともに健康でなくてはなりません。一生涯を通しての確実な健康づくりのために、「自分がつくる健康法(自創式総合自然療法)の7つの要因をアップすることが大切です。ぜひ「心・食・動・療・哲・環・医」をしっかりとワークショップで学んで下さい。



病気(カテゴリー1sickness)は普段誰でも経験するようなカゼや嘔吐、下痢、その他昔から言われてきた四百四病、つまり404種類の病気内にあります。これ等の病気の内の100種類ほどは、むしろ「美与宇喜(病気)」美しさや喜びを天が与えてくれる健康や幸せづくりへの有効作用と考えられます。
これ等の病気(sickness/自己浄化治療作用)としての有効作用は、5千年も前の生命の科学と呼ばれるアーユルヴェーダにも見ることができます。

しかしながら、現代では全ての病気は死をまねく最も恐ろしい魔物(病魔)のように勘違いされてしまいました。そのために、生命を掛けて病気と戦わなければならないと大きな勘違いをして、強い薬や危険な化学治療(対症療法・体内科学戦争))が行われるようになりました。
薬には副作用等があって、人体に害があることは分かっていても病気と戦い勝たねばならないと思うために、薬を使い病気を抑え込むわけです。
薬で病気は一時停止しますが、薬毒や不健康物質が悪影響して、返って病気や障害が激増することになります。
したがって良さそうに見える病院は、実質的には患者や病苦の生産工場となっているのが現状です。
病院が増え、拡大すればするほど、患者や病苦は激増して来ました。これが真実です‼
上記したように病気(カテゴリー1/sickness)は不健康原因を除去して根本的に健康を取り戻し若返らせる有効作用です。ところが、対症療法はその病気(sickness)を薬や医療によって攻撃し、その優れた健康回復作用を停止させ、破壊して支障や障害を発生させてしまいます。

不健康原因が体内にある以上、諸種療方法(病気)をもって人体は不健康原因を除去しようとして繰り返し病気(カテゴリー1sickness/美与宇喜)を発生します。
その度に使用される薬毒が支障の種類を激増させるだけではなく、支障や障害(医原病等)をさらにつくり出す結果となってしまいます。
過去70年間を見ても、ガンをはじめ病苦を激増に激増して来ました。
病気(sickness)が体質改善を行い、障害を防いでくれるのに、「なぜ、障がい者は激増を続けているのか?」との疑問が生じると思います。
その概略を説明するなら、人体の持っている「健康回復作用(自己浄化治療作用)である病気(sickness)を、薬(薬毒)で攻撃して心体にダメージを与えるからです」。
治療薬という名称を付け、健康を回復したいならこの治療薬を飲みなさい。とばかりに、副作用のある薬(薬毒”障害多発剤”)を飲むためです。

ほとんどの人たちが、この”障害多発剤(治療薬と表示されている)”薬を自ら積極的に服用し、複数の障害を人体に発生させています。多発した障害の対処として、さらに薬を複数使用しなければいられない不健康状態をつくってしまうのです。
つまり、このようにして医原病による障害がつくり出されその一部の人たちが医原病死(年間25万人と推測)していると考えられます。
医原病について日本ではいつの間にか発表されなくなりました。しかし、アメリカの発表では、78万人が医原病で亡くなり、アメリカの年間死亡者数第1位となっています。
医原病死者数から考えると、医原病(障害)で苦しんでいる人数は、医原病死の何百倍になるだろうと思われます。
医原病が悪化した場合は現代医学に頼るしかありませんが、鎮痛剤や対症療法しかなく、悪化の状態を止めることは、かなり至難のわざかと思われます。
しかしながら、交通事故を含め、医療や災害、生活習慣その他の原因で発生する、あらゆる障害に対して現代西洋医学の治療がベストであり、必須となります。

少々の傷や小さな支障程度は自己治療しますが、自己治癒力では治らない障害が出る場合もあるので、大丈夫と思っても一応診断を受けておくべきだと考えます。
過信しないことが重要です。

※上記疾患の患者数は、テレビ等で放映された人数や厚生労働省の発表等からのデータです。

人体には、充分な健康回復・若返り能力が備わっています。しかも、簡単にその能力を活用して若返られるのです。
一度身に付けて、習慣化すれば、一生何物にも勝る宝物となります。
健康が第一です。
是非ワークショップにご参加して下さい。

日本は、寝たきり患者数世界第一位です。せっかく平均寿命が延びても、介護を受け病苦に悩み、認知症や植物状態の人たちが激増しているとしたら、決して喜ぶことはできません。
70歳を過ぎると、病苦を幾つも抱え介護を受けなければ生きていけない人たちが、圧倒的に増加しています。
ガンや大病、病苦に決して苦しむことのない健康な人生を今からつくっていただきたいと願っています。




ガン(2人に1人)をはじめ、ほとんど全ての病気が激増に激増を繰り返し、減少の兆しすらありません。
これほど診断技術や科学的な治療及び新薬が開発され、医療が発展したと思われているにもかかわらず、大病や患者数は減るどころか激増して来ました。病苦激増には何が、原因しているのでしょうか?
その最大の原因は「病敵論」にあると、自然治癒力60年の体験や研究から確信できるのです。

なぜ、病苦が激増するばかりなのでしょうか?
日本人の5割がガンになり、寝たきりや障がい者や医原病死(米国で年間約80万人)その他ほぼ全ての病気が激増しています。
一口で言い表すなら、「国民総半病人」となった最大の原因は、短兵急に結論付けるなら、「カゼに薬を使い過ぎるから」です。

カゼの諸種症状には、健康回復効果や若返り効果があり、カゼや感染症によって、1千例を越える末期ガン完治実績もあります。最大原因は、カゼ(病気Sickness)を敵と断定して、症状(苦痛)を止めるためにもかかわらず、カゼ薬や解熱鎮痛剤、抗生物質、抗炎症剤、その他の薬を使用すること。健康への最高の効果を持つと考えられるカゼを攻撃することは、人体にダメージを与え、人体に一生付きまとう遺恨を生み出す恐ろしい人体(心身と健康への)破壊行為です。

カゼを攻撃することにより、多くの支障や障害、体質悪化によって除去しなければならない原因や支障が新たに生まれてしまいます。それ等の症状が苦痛となって発症すると、それぞれに病名を付けて薬を出さなければならないため、おのずと病名が多発し、病苦や病種が激増する結果となりました。つまり、支障や障害にまで病名がつけられているのです。
2人に1人がガンにかかる時代です。脳卒中や心疾患等の大病を患う確率を総合すると、1人辺り300%以上にも激増したと考えられます。
この70年間、病苦は激増するばかりで、一度として減少の兆しすら見せたことがありません。
しかし、この現状を完全にくい止め、ガンや大病、病苦を激減させ無くしていかなければなりません。

- 自然治癒力60年の普及活動による自然治癒体験が「ガン・大病ゼロ宣言」公表への確信となった。
- 人体(生体)に元々備わっている優れた驚異的健康回復若返り能力の科学的発見と証明があった。
- 今現在も増え続け止まる兆しすらないガンや大病、認知症、障害、医原病、病苦や患者数の激増に次ぐ、激増という現実が続いているので、この状況をくい止め、ガンや大病、病苦をとりあえず減少させなければいけないとの思いによります。

人体の驚異的能力
人体(生体)の健康回復や元気な長寿への能力は、古代何千年にも遡って理解され、また、体験的にも実証され、一部の人たちはその能力を活用してきました。さらに現代に至っては、科学者たちの目覚ましい発見により、”人体には、ガンや大病を完治させる驚異的能力が何種類も備わっている”ことが、発見され明確に実証されました。
”人体(生体)には、世界一優れた健康回復若返り能力が備わっていた”と、堂々と言い切ることのできるエビデンスがたくさんあるのですが、この事実をあなたはご存知でしょうか。今後、人体(生体)に備わる目を見張るような、健康回復能力や若返り長寿づくり能力の発見は、ますますブレイクすると推測できることは大変嬉しい限りです。
科学的事例と体験
免疫力の「NK(ナチュラルキラー)細胞」が、ガン細胞を退治してくれることは、大分以前から広く知られていました。最近日本でも話題になった、人体が持つガン防御やガンの自然治癒に関する、驚くような科学的発見も少なくありませんが、その中の一つをご紹介しましょう。例えば、人体が持っていたガン治療の革命的発見したミナ・ビッセル博士。

ガン自然治癒の明確な科学的証明となる人間の”正常な細胞はガン細胞になり、また、ガン細胞は正常細胞に逆戻りするという動かすことのできない事実が発表されました。
しかも、ミナ・ビッセル博士はこの現象を、映像を通して科学的に実証し、科学アカデミー賞を受賞しました。
詳しくは後述をご覧いただきたいと思いますが、なぜ、このようなガン治療が起こるかというと、ガン細胞の周りの環境、つまりガンを取り巻く細胞外マトリックスや体質が改善されることにより、ガンの自然治癒が起こるということです。(詳しくは、HP「ガンや大病ゼロ0宣言」ミナ・ビッセル博士のページをご覧ください)。

現代医学医療では、このようなガンの自然治癒による完治は不可能です。医療的には想像もつかない、かけ離れた途轍もなく優れたレベルの確かな証となりました。
ガン治療も全てできないほど、最悪の末期ガンと診断され、放置されたガンの自然治癒共通点は、感染症にかかったことでした。
当時は末期ガン宣告を本人には伝えず、ドクターは家族に話しました。「これほど悪化すると、手のほどこしようがありません」。「そのまま閉じておきました。手術は成功したと伝えましたので、今後は好きな食物を食べてもらい、本人の好きなようにさせてください」というわけです。

末期がんの完治体験者の多くが、カゼのような感染症にかかり高熱を出した1ヶ月以内に、末期がんの全てが消え完治しているという結果が出ています。カゼには、多くの驚異的健康回復能力があることが解明されていますが、そのひとつが高熱によって免疫力が著しく活性化され、総合的結果として素晴らしいほどの体質改善が行われたことが、末期ガン完治の主要原因だと思われます。
既にお分かりかと思いますが、末期ガンが完治するのですから、カゼにかかることにより、ガンだけではなく、あらゆる疾患や未病までも完治できるはずだと思いませんか? 実際にそのような報告や持病の完治体験等が、たくさん報告されています。
まさに「人体には、世界一優れた健康回復若返り能力が備わっている」と言えるのではないでしょうか。
医学や科学が明確に証明してくれているように、ガンの自然治癒やガンや生活習慣病の防御能力及び完治能力を、人体(生体)は備えています。但し、充分な注意が必要。たかがカゼ!と思って安易に対処して脱水状態等を起すと危険です。
やがて、末期ガンであっても自己治癒が、一般的に可能な時代も来ると考えられます。人体内の筋肉ですら百種類を超える特効薬や善玉ホルモンを産生しています。このような驚くべき人体に備わる奇跡のような、超治療能力の仕組みを理解し活用するなら、”健康元気で生き甲斐と幸せのあふれるセンテナリアン(現役の百寿者)”に、あなたも必ずなれると確信します。自分自身が、先ずはそうなって、周りの人たちに大きな効果的影響を与えて頂きたいと思います。
リンパ球の働きをみてみると、免疫システムというのは二重の包囲網を引いて、細胞の製品管理を行っていることがわかります。
一つは、異常になった自己細胞(ガン)を攻撃して排除するNK細胞、NKT細胞、古いB細胞のグループです。つまり、攻ガン能力を持っています。

そして、もう一つは、外部から侵入してきた異物を殺すT細胞とB細胞です。ちなみにT細胞の中にも、キラーT細胞というガン攻撃を得意とする殺し屋がいます。直接ガン細胞にとりついて、相手の細胞膜に穴を開けて殺してしまうのです。
キラーT細胞の場合、ガン細胞の表面に「ガン抗原」という、いわばガンの目印を掲げたものだけを殺します。ガン攻撃を得意とするNK細胞とNKT細胞は交感神経の支配を受けており、交感神経が優位になると数が増えます。
ただし、NK細胞が放出するパーフォリンなどの武器は、副交感神経が優位になっていないと分泌することができません。
(「ガンは自分で治せる」より一部引用)
信じられないようなことですが、科学的に実証され新聞にも掲載されました。また、ガンが自然治癒する時には、10センチメートル台のガンであっても1ヶ月たらずで消えることが分っています。


ミナ・ビッセル博士の研究により、ガン細胞が正常細胞に戻ることが立証されました。まさに、人体の驚異であると言えるのではないでしょうか。


「ガン・大病0ゼロ宣言」の由来は、タイトルにあるような科学的発見にあります。
これからご紹介するように、ガン(末期ガンも含めて)の自然治癒や完治は、科学者により明確に実証され、世界的科学雑誌「nature」誌にも掲載されました。







それもなんと、「ガン細胞が正常細胞になるはずだ」というのです。何という、大胆な驚異的発想転換なのでしょう。
そのような発想が生まれた背景には、ビッセル博士のそれまでの研究成果がありました。

ミナ・ビッセル博士のチームは様々な理由から、このガン遺伝子に青いマーカーをつけて、鶏の胚胎に注入してみました。
この胚胎内の美しい羽毛一本一本青くなっている部分の細胞にガン遺伝子が入っているのです 。つまりこれらのガン細胞が羽の一部になっているわけです。

羽を分離しシャーレに入れると、青い細胞の塊になりました。成熟した鶏のなかで癌(ガン)になるものが 胚嚢内では癌になりません。それを分離し シャーレに入れるとまたガンになります。なぜでしょう?

ここから解る事は、微小環境や、細胞を取り巻く周囲の状況が、ガン遺伝子や癌細胞に何をすべきか伝えているということで、ビッセル博士は革新的な仮説をたてました。
構造が何をするか決めるものだとしたら、構造が補正された癌細胞は、正常な細胞のように振る舞うだろうと考えたのです。
そのためには、正常な細胞と悪性な細胞を区別する方法が必要でした。

上の写真をご覧ください。左側は正常な細胞、ヒトの乳腺細胞です。ECMを含んだドロリとしたゲルの中で3次元培養すると、この様な美しい構造になります。
右の細胞はガン細胞ですが、増え続けます。正常細胞なら自然に止まります。
なぜ、ガン細胞は、正常細胞に戻ったのか!!


これは正に“ガンの自然治癒の確実な証明”です。しかも、世界の科学者が認めると共に国(アメリカ政府)から多額な研究費が下りた事実に基づく“ガンの自然治癒に実証”であることは確固たる疑う余地もない事実です。

しかも、驚くべきことは「ガン細胞が、正常細胞に戻ったことの科学的証明」です。
「ガン細胞を崩壊させたために、ガン細胞が消去された」、ということを誰でも通常考えると思われます。しかし、この科学実験の成果の凄いところは、繰り返しますが、「ガン細胞が、正常細胞に戻ったことの科学的証明」です。
さらに貴重な研究成果は、「ガン細胞がどのようにすれば、正常細胞に戻るかを科学的に証明した」ことです。
なぜ、ガン細胞が正常細胞に戻ったのか?
既にお分かりの通り、ガン細胞の周りの環境である「細胞外マトリックス」が、ガン細胞に対し「正常細胞に戻るように」とメッセージを送信したからです。
ガンが完治するとは、何と簡単なことなのでしょう。

メッセージ一つだけで、ガンが直ぐに自然治癒して完治してしまう。世界中の現代医学が、抗ガン剤や放射線、ガン摘出手術をしても完治に失敗しています。ガンの死亡率は何十年もの間、ダントツトップであり、現状も変わりません。なのになぜ、ガンがメッセージ一つで完治するのでしょうか。
末期ガンが何ひとつ治療をせず放置していたのに、1ヶ月足らずで自然治癒したという一千人以上の人たちの事例は知っていました。また、身近に末期ガンの1ヶ月内完治も見てきて、ガンの自然治癒は確信していましたが、ビッセル博士の科学的証明の意外さには、あらためて驚嘆させられます。
上記のことから言えることは、「細胞外マトリックス」つまり体質(細胞の環境)が悪化すると、正常細胞がガン化(ガン細胞になる)するということの明らかな証明です。そして、環境(細胞外マトリックス)が改善されると、ガン細胞は細胞の周りにの環境からの指令(メッセージ)の送信を受けて、“ガンが、自然治癒(正常細胞に戻る)する”ことができる、というビッセル博士の科学的大発見であり明確な証明であった訳です。

したがって、ガンを防御あるいは、自然完治させようと思うなら、体質を改善し「細胞外マトリックス」を正常な状態にしておくことが重要となります。
つまり、ガンにならないためには、ストレスを受けない心を養成し、どんなに多忙であっても簡単且つどこでも何時でも実践できる運動を習得し、常に体質(「細胞外マトリックス」)を良好な状態にしておくこと。
そのようにしておくなら、「絶対に、ガンにはかかりませんよ!」という、ビッセル博士のメッセージが聞こえてきます。