乾燥肌に潤いと輝きを与える究極の美容エキス。
無添加・無味・無臭・無色・透明の美容エキス
[自然化粧品・基礎化粧品・美容エキス]「皮脂」は、肌自身が分泌する肌にとって究極の美容エキスなのです。
特に「皮脂」の主成分の一つである素肌美100-Pは、バリアゾーンを簡単に通過して、1秒間に1〜2mmの速さでお肌の細胞に浸透します。
浸透した素肌美100-Pは、しおれた花に水をあげるとシャンとして美しく輝くように、枯れてしおれた肌とその細胞に生命力を与え、輝きをもたらせ、生き返らせてくれます。
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■内容量:70ml
■配合成分:有効成分:グリチルレチン酸ステアリル
■その他の成分:スクワラン、ツバキ油、ホホバ油


10.素肌美100-Pの使い方

1.ファンデーションを使用している場合は、先ず「SB専用クレンジングクリーム」を顔に塗り、水で洗い流すか、ティッシュで拭き落として下さい。
2.次に「SB専用石鹸」で充分アワをたて、少なくとも3回以上洗顔して下さい。洗顔が決め手となり、SB使用上に於いて特に重要な役割をします。
3.「SB専用石鹸」での洗顔の後はよく水洗い(お湯を使用する場合も、最後のすすぎは水を使用して下さい)して石鹸を洗い流して下さい。
4.「SB100-P」を手のひらに2〜3滴取り、顔に万遍なく塗布して下さい。
(*「SB100-P」を顔につける場合は、顔に充分水がある状態でお付け下さい。)
5.顔を洗うように、パシャパシャとお水をかけます。それを何回も繰り返すことにより、ベターエマルジョン(水と油と空気の混合状態、最も自然な良い方法)を作り出すことができます。

SB100-Pパック
方法としては、先ず上記の通り良く洗顔をした後、シミの部分にSB100-Pをたっぷり塗り、蒸しタオルでパックをします。週に最低二回は行って頂きます。

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素肌美づくりには洗顔が決めてです。1回に2〜3滴でOK!、昼と夜、1日2回以上必ず洗顔して下さい。



肌荒れ(カサカサ肌)等、トラブルでお肌の状態が気になる時には、下記のようにご使用下さい。
a. | 脂性の方 SB100-Pを5〜6滴手のひらに落とし、お顔全体に塗布してください。多めに使用することによって、より早く脂性ではなくなります。1週間〜2週間程慣れるまで多少辛抱が必要です。 |
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b. | 荒れ性の方 基本的に洗顔を多めにして下さい。5回以上必要です。ただし、手のひらでこすりすぎますと痛くなりますので、注意して下さい。尚、1日の洗顔回数を増やしますとより効果的です。SB100-Pの量は少なめに塗布して下さい。SBモイスチャークリームをご使用下さい。 |
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c. | 外出するとき SB100-Pは、夏などの強い日差しに長く当たりますと日焼けをします。従ってそのような時には、SB100-Pを使用した上から蘭(あららぎ)水溶性ファンデーション、又はクリオコート2Wファンデーションを塗り、日光を遮って下さい。尚、下記のような「実例」もありますので参考にして下さい。 ※日焼け止めとしての『実例』 (イ)SB100-Pを使用した上から蘭(あららぎ)水溶性ファンデーション、又はクリオコート2Wファンデーションをつけて1日中奉仕活動として協会の回りの草取りをしたが、日焼けをせず羨ましがられた。他の人達は、ファンデーションをつけたり、日焼け防止のクリームを塗ったり、麦藁帽子をかぶり、ほっかぶりまでしていたにもかかわらず、かなり赤く焼けていた。 (ロ)友達5人と海水浴へ行き、心配しながらも2〜3時間おきに洗顔をしながらSB100-Pをたっぷりつけ1日泳いだが、友達は日焼けをしたのに私は日焼けをしなかった。 |
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d. | 手荒れに使う時 手荒れのひどい方は、SB専用石鹸で3回以上洗った後にSB100-Pを原液のままたっぷりつけて下さい。合成洗剤、クレゾール等による手荒れで、肉まで見えている方でも一ヶ月くらいで徐々に回復します。特にSBモイスチャークリームをお勧めします。回復しても常時使用して下さい。尚、手荒れ予防にゴム手袋を使用する時には、内側に純綿の手袋をもう一枚使って下さい。ゴムの手袋の中には非常に多くの雑菌が付着しておりますので純綿の手袋は毎日洗うようにし、二重のカバーにより手を守って下さい。 |
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e. | 足に使う時 かかとのひび割れは入浴中軽石で良くこすり、水分をよく拭きとってSB100-Pをかかとに充分すりこみます。どんなひどい人でも3日間くらいで良い結果が出ますが、年齢とともに足のかかとまでは脂質がなかなかゆき渡りませんので、完全に治っても1週間に1〜2回は使用して下さい。 |
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f. | 髪の毛に使う時 最近のシャンプー類は界面活性剤が大量に使用されていますので、必要以上の脂質まで落としてしまいます。従って、最近は髪の毛がパサついている女性が多いのです。洗面器にお湯を入れ、SB100-Pを3〜4滴落として良くかき混ぜ、そのお湯を髪に万遍なくつけながらマッサージをして下さい。(頭からかぶっても良いです) *シャンプーは出来るだけSR専用シャンプーをお使い下さい。 |
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g. | 季節の変わり目に 季節の変わり目にSB100-Pをご使用になると赤い湿疹が出来る場合があります。その場合は5日間位化粧品・薬品類は一切使用せず肌を充分に休めて下さい。その後水分の比率を多くしてSB100-Pを使用して下さい。特に冬から春、夏から秋にかけての季節の変わり目には充分ご注意下さい。この季節は何もつけなくても湿疹、ニキビ等、自然トラブルの多い時期です。尚、赤い湿疹を防ぐには、SB専用石鹸での洗顔回数およびすすぎ回数を増やすことをお勧めします。 |
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h. | 夏に使用する時 夏は一年中で一番お肌の手入れが必要な時期です。また、水分の蒸発も多く、充分に水分の補給をしなければ、秋にかけてシミ、ソバカス等トラブルの原因となります。出来るだけ水分の多いエマルジョンを作って下さい。SB100-Pの使用が一番大切な時期です。 |
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i. | 秋に使用する時 秋はカサツキが一年中で最も出る時です。これは決して心配することではありません。むしろお肌にとっては良いことなのです。何故かと申しますと秋はシミ、ソバカスが季節的に出やすいのですが、カサカサが盛んに始まる事によってお肌の新陳代謝が活発となり、シミ、ソバカスを消すことができるからです。従ってスムーズに新陳代謝を行わせることこそ大切です。では、どのようにしたら良いかと申しますと、それは”洗顔”です。「SB専用ソープ」で朝に3回、夜もまた3回以上の洗顔をし、洗顔の後は必ずSB100-P美容法と併せて、SBモイスチャークリームをお勧めします。 |
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j. | 冬に使用する時 年間を通じて新陳代謝が一番活発となり、その為洗顔が不足しますと、古い角質が取れずにカサカサの原因となります。冬は肌荒れ・手荒れの一番気になる時期です。良く洗顔をし、充分にSB100-Pをお使い下さい。 |
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k. | SB100-Pを使用し、トラブルが起きた時 人間の皮膚は個人差によりトラブルも千差万別です。水をつけてもトラブルが発生する場合もあります。しかし、もし何らかのトラブルが発生した場合は即座に使用を中止して下さい。 |
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l. | 暖房中に 最近、家庭でもオフィスでもエアコンディショニングされている場所が多い為、どうしても皮膚が乾燥しがちです。良いエマルジョンを作り、肌をモイスチャライズさせて下さい。 |
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素肌美100-Pとは? | ![]() |
皮膚の構造 |
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肌には肌を守るエキスがある | ![]() |
洗顔の必要性 |
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肌を守る為に抽出される皮脂の主要成分 | ![]() |
素肌美100-P美容法 |
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素肌美100-Pの特性 | ![]() |
素肌美100-Pの使い方 |
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素肌の作用と美容 |
最高の美容エキス「ベターエマルジョン」に最も近づけた成分構成
女性の素肌にとって最高の美容エキスがあります。それは、皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から出る水分が、空気に触れ、ミックスされてできるベターエマルジョンです。このベターエマルジョンに最も近づけた成分構成をつくり出すことに成功しました。それがこの「素肌美100-P」です。
素肌美100-Pの詳細を読む
浸透作用がある・マイナス45度でも凍結しない・20年間腐敗しない・漂白作用がある・殺菌作用・解毒作用がある
素肌美100-Pとの併用おすすめ化粧品
■メイクをされる方
素肌美100-Pをご使用の前に、まずは素肌美クレンジングクリームでメイクを落とし、素肌美ソープを十分泡立てて洗顔してください。
洗顔が終わりましたら、下記ご使用方法に従って素肌美100-Pをお顔に塗りましょう♪
■メイクをされない方
素肌美100-Pをご使用の前に、素肌美ソープを十分泡立てて洗顔してください。
洗顔が終わりましたら、下記ご使用方法に従って素肌美100-Pをお顔に塗りましょう♪
■ご使用方法
1.素肌美100-Pをぬれたままの手に2〜3滴落とします。
2.ぬれたままの顔に優しく手の平で押さえるようにして顔全体につけます。そのまま首にも伸ばしてください。
※強くこすらないでください。

※必ず水で行ってください。
素肌美100-Pの詳細を読む
浸透作用がある・マイナス45度でも凍結しない・20年間腐敗しない・漂白作用がある・殺菌作用・解毒作用がある